No.233 使い勝手の良い小松駅に!
所用で金沢に電車で行く事になり、小松駅に。駅舎内に、大手コンビニエンスストアがオープンしていました。北陸初の出店だそうで、駅らしく地元の土産物が充実しています。「駅」は、その街の顔です。使い勝手の良い小松駅でありたいですね。
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所用で金沢に電車で行く事になり、小松駅に。駅舎内に、大手コンビニエンスストアがオープンしていました。北陸初の出店だそうで、駅らしく地元の土産物が充実しています。「駅」は、その街の顔です。使い勝手の良い小松駅でありたいですね。
こまつドームにて。好天気にも誘われ、多くの来場者で賑わっていました。小松市産かぼちゃと大麦を使用したスープや、新鮮野菜を購入。「食欲の秋」も、小松産で!
芭蕉俳句の絵手紙132点、小学生限定の兜の絵手紙94点の応募がありました。本当にありがとうございます。10月27日(月)に審査会を実施し、11月上旬に受賞者に通知します。
白嶺町役員として、北陸新幹線 金沢〜敦賀間 設計協議に出席しました。鉄道・運輸機構の担当者より、設計協議の基本的な考え方、新幹線構造物スパン割、道水路付替え等の説明を受けました。スケジュール案も合わせて示されましたが、これからは住民及び地権者に対しての懇切丁寧な説明が必要になってきます。金沢開通を来春に控え、「その後」を、地域住民である我々が、真摯に論議していかなければと考えます。
昨年までの「小松健勝マラソン」から、装い新たに「こまつマラソン勧進帳」と、なりました。10㎞・5㎞の街なかコースをはじめ、ジュニア層や、御家族で走ることが出来る、様々なコース設定がされています。あいにくの雨模様でしたが、参加ランナーは難関突破!とばかりに、街並みを駆け抜けていきます。私も、交通推進隊として沿道に立ち、声援を送りました!
「秋の市民祭典」第39回どんどんまつり。天候にも恵まれ、ステージパフォーマンス、どんどん音楽祭、こまつオータムフェスティバル、歌舞伎市と、多種多様な催しに、まちなかは熱く盛り上がりました。最後は、どんどん小松輪躍り。人々が、どんどん集まり、どんどん踊る!いよっ、小松!元気発信です。
中央園地メダカハウス周辺にて開催された、第27回 木場潟公園まつり。来春の全国植樹祭を控え、気運を高めていく必要があります。加賀献木木遣歌も披露され、苗代・向本折の緑の少年団が彩りを添えました。
石川県立能楽堂で開催された「独り語り 実盛異聞 黒髪の塚」を、多太神社関係者の皆さんと観賞しました。直木賞作家 安部 龍太郎さんの戯曲を、俳優の細川 茂樹さんが朗読するものです。(場内写真自粛です。あしからず!)「実盛」のお話は、今も人々の心に強く訴えるものがあります。「実盛之兜」が奉納されている小松市・多太神社には、その遺徳を偲び、多くの方々が訪れます。小松市が全国に誇るべき「御宝」ですね。
本会議における一問一答方式について、予算審議機関(予算決算常任委員会)について、行政視察の結果も交え討論。市民の皆さんにいかに分かりやすく伝えていくかを第一義に考え、「小松システム」を構築すべきだという考えで、委員の一致をみました。12月議会の答申を目標に、精力的に継続審議していきます。尚、この委員会の模様は、10月25日(土)午後1時より、テレビ小松にてノーカット放映されます。(写真は前回委員会の様子)
どんどんまつり・市民公園ステージにて、よさこい演舞を披露する、芦楽会&沙中金翔湖焔舞隊。芦城センターにてフォーメーションの最終チェックです。写真は、よさこい指導の石田 翔湖 先生と。ステージ発表や音楽祭と、各種団体が練習の成果を発表・披露するのも、どんどんまつりのお楽しみ。市民総参加で、どんどん歌い、どんどん踊るのです!
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