No.192 加賀献木木遣りと、緑の少年団
小松市民センターで開催された、石川県山林大会のアトラクションに、加賀献木木遣りが登場。犬丸せんだん緑の少年団が、そのお手伝いをしました。アトラクション終了後、保存会の山本会長より、木遣りの由来について説明。聞き入る子ども達の姿が印象的でした。来春の全国植樹祭開催に向け、あらゆる世代に向けての機運づくりが必要となってきます。
HOME ≫ ブログページ ≫
小松市民センターで開催された、石川県山林大会のアトラクションに、加賀献木木遣りが登場。犬丸せんだん緑の少年団が、そのお手伝いをしました。アトラクション終了後、保存会の山本会長より、木遣りの由来について説明。聞き入る子ども達の姿が印象的でした。来春の全国植樹祭開催に向け、あらゆる世代に向けての機運づくりが必要となってきます。
議員定数削減に伴う、常任委員会の再編と、その構成について議論。4委員会から、3委員会に移行される中で、整合性を持ち、かつ円滑な委員会進行が出来る編成が求められます。本日の議論で、2案に集約。各会派に諮った後、次回委員会で意思決定していきます。尚、この委員会の模様は、9月6日(土)午後1時より、テレビ小松にて、ノーカット放映されます。(写真は、前回委員会の様子)
芦城校下の公民館夏祭りである「芦城フェスティバル」。本年で13回目の開催となりました。ブラスバンド、合唱、太鼓、ベリーダンス、よさこい等のステージ発表、各町内会が担当する模擬店、絵画・書道の作品展等、「芦城校下の芦城校下による芦城校下のための」交流の場です。最後は、豪華(?)景品が当たる、お楽しみ抽選会。大いに盛り上がりました!
顧問を務める、ジュニアサッカーチーム「FCアレグリア小松」が創立30周年を迎え、その記念大会が、スカイパークこまつ翼で開催されました。昭和61年に発足した、芦城少年サッカークラブが、その前身です。「アレグリア」とは、ポルトガル語で「喜び・楽しみ」を表すそうです。ジュニア時代にサッカーを通じて「喜び・楽しみ」を存分に味わってほしいですね。
ジャパンテントの一環として、小松市で開催される、スモールワールド in KOMATSU 。今年も、花道広場よろっさで、賑やかに行われました。しっかり盛り上がり、しっかり国際交流しましたよ!国際都市・小松市の第一歩は、コミュニケーションからです♪
5年振りに石川県で開催される、北信越国民体育大会。石川県湖南運動公園が会場の、アーチェリー競技の開始式に出席しました。甲子園でも旋風を起こしている、北信越5県。アーチェリー競技でも、互いが切磋琢磨して、頑張ってほしいものです。写真は、山崎アーチェリー競技大会委員長と。いつも、ありがとうございます!
石川県中小企業家同友会、今月の例会報告者は、36歳の会社経営者。二代目ならではの苦悩、人間関係の難しさ、事業の拡大と縮小のタイミング等、「人の上に立つ厳しさ」について語ってくれました。現在進行形で疾走する若き経営者。感動し、大いに勉強になりました。
園町ガス漏えい事故について、第66回全国植樹祭について、小松短期大学と建國科技大学との連携について、小松市職員採用候補者試験について、小松市総合防災訓練の実施について各部各課より報告があり、活発な質疑応答が交わされました。重点調査項目は、行財政改革について。将来負担の軽減策について話し合いました。(写真は議会改革調査特別委員会での様子)
残念ながらベスト8は逃しましたが、その溌剌としたプレーに、大いに感動しました。「必笑」いい言葉ですね。爽やかな星稜旋風、ありがとうございました!
9月14日に開催される、八幡町まつりのPRと晴天を祈願する、巨大てるてる坊主が、今年も設置されました。すっかり、この時期の風物詩ですね。今日も暑い!ですが、秋はそこまで来ています。
スマートフォンからのアクセスはこちら