No.014 防災無線戸別受信機設置
従来の有線放送設備に替わる、防災無線戸別受信機が設置されました。設置といっても無線なので、置場所が固定されません。市・町のお知らせ方法も簡単になります。何よりも、災害時における迅速な避難情報の伝達が可能になります。今後、市内全245町に設置予定です。


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従来の有線放送設備に替わる、防災無線戸別受信機が設置されました。設置といっても無線なので、置場所が固定されません。市・町のお知らせ方法も簡単になります。何よりも、災害時における迅速な避難情報の伝達が可能になります。今後、市内全245町に設置予定です。
やりました!!全国高校サッカー決勝にて、母校 星稜高校が勝利!悲願の初優勝を遂げました。昨年のあの悔しさをバネに掴んだ栄冠。「星稜魂」全開です!感動と勇気をありがとうございます!!
サイエンスヒルズこまつにて、小松市国際交流協会が主催する、多文化共生シンポジウム「外国人から見た小松って?」に参加しました。外国人による日本語スピーチコンテスト、市内リサーチの発表等がありました。小松空港を抱え、国際都市を目指す小松市。市内在住外国人との、文化・習慣の違いを超えた真の共生こそが、その第一歩だと思います。
本年、年男です。小松ライオンズクラブの新年会にて、記念の飾皿を頂きました。ありがとうございます!干支である「未」は、未来の字。小松市の未来を 、きりひらく一年にしたいですね。
議会費について審議。特に政務活動費についての論議。昨年、全国の地方自治体で、その在り方が問われました。「政務活動」の意義と、その範疇とは?全国的に統一した基準がない以上、各自治体の明確なる「意義」が求められます。尚、小松市議会では、一円単位での領収書の提出が義務づけられています。
こまつ曳山交流舘みよっさにて、天神堂を観賞した際、梅昆布茶と、辻占が振る舞われました。梅昆布茶、美味でしたよ♪辻占には、「思いがとどく」と、ありました。小松市がもっと良くなるようにとの、市民の思いがとどくように頑張ります!
本日まで、こまつ曳山交流舘みよっさにて、天神堂が展示されています。一家に長男が誕生すると、その健やかな成長と、学問の向上を願って、天神堂が贈られたそうです。曳山と天神堂。どちらも、小松の町人文化華やかなりし頃の華麗さと荘厳さに満ち溢れています。
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