No.116 予算決算常任委員会分科会・常任委員会・特別委員会
今期より、議会改革の一環として、4あった、常任委員会が3に統合、その常任委員会から予算決算に特化した分科会も開会されました。3委員会は、定例会開会月は、別日開会となり、担当委員会以外の委員会も、傍聴可能となりました。特別委員会も、従来からの「小松基地・空港対策」「議会改革調査」に加え、「新幹線及び駅周辺整備対策」特別委員会が新設。各委員会による議案審査を、徹底して行います。
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今期より、議会改革の一環として、4あった、常任委員会が3に統合、その常任委員会から予算決算に特化した分科会も開会されました。3委員会は、定例会開会月は、別日開会となり、担当委員会以外の委員会も、傍聴可能となりました。特別委員会も、従来からの「小松基地・空港対策」「議会改革調査」に加え、「新幹線及び駅周辺整備対策」特別委員会が新設。各委員会による議案審査を、徹底して行います。
今期より新設された、予算決算常任委員会。その総括質疑が議場で開催され、委員長代行を務めました。議会改革の一環として、試行錯誤しながらも、真に市民の皆様に分かりやすい議会とは?を希求していきます。(写真は、テレビ小松議会中継より)
南園地では、第26回を迎える「花菖蒲まつり」が開催されています。多くの来園者で、大変賑わっていました。市民の憩いの場としての木場潟公園。自然環境の更なる改善を図りながら、年間来園者数・百万人!を目指したいですね。
小松木工クラブの作品展の鑑賞に、木場潟公園・中央園地を訪れました。全国植樹祭から、やがて一ヶ月。写真パネルの展示や、式典の録画放映等が、メダカハウスでは行われています。そして、式典会場跡へ。目を閉じて立っていると、あの日の「感動」が甦り、「余韻」が感じられました。
土居原町(ことぶき町・ことぶき通り)にて、小規模多機能型居宅介護事業所「ソフィア ことぶき」が開設されることになり、その竣工式が行われました。駅前、まちなかにおいての新施設。地元商店、地元民との連携が期待出来ます。
本日、8番目に登壇しました。詳しい質問内容は、議会質問要旨にて、アップします。今期より、議会改革の一環として、一問一答方式を採用。質問と答弁の時間配分に苦慮しました。いかに市民に分かりやすく伝える事が出来るのか?まだまだ手直しが必要だと思いました。(写真は、テレビ小松議会中継より。和田市長との一問一答の様子)
本年は、戦後七十年。年々、参列者が減少するなかで、小松市戦没者慰霊式も、新たな展開を迎えました。子から孫、ひ孫の世代へと。3116柱の御霊を慰霊する「想い」を継承していく事が大切ですね。式の最後、小松市合唱協会と、参列者全員による「ふるさと」の合唱。「想い」が会場内を優しく包みこみました。
小松市役所の議会棟内には、議会図書室があります。文献調査や、データ確認、この部屋で直接、議会原稿を執筆することもあります。市政の課題を深く掘り下げ、鋭く切り込むために。執筆作業は続きます!
昨日の議会運営委員会において、質問順番が決定しました。6月8日(月)8番目に登壇します。「オール加賀」のこれから、公立4年制大学設立に向けての思い等を質します。今議会より、本会議においての一問一答方式が導入されました。これも、議会改革の一環です。只今、原稿執筆中!頑張ります!!
閑話休題。たまには、「活動コラム」ではなく「コラム」を書きます。写真は、安宅海岸にかかる夕焼けです。「人は、夕焼けを見た数だけ、人生の深さが決まる」とは、誰の言葉だったかな?久しぶりに、本当に久しぶりに見る、夕焼け空でした。
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