No.157 台湾レポート2日目その2・相手を、より「知る」事が大事
午後からは、彰化市内の施設を視察。最初に、彰化市が観光の目玉にしようとしている扇形車庫へ。台湾では既に夏休みが始まり、多くの児童が見学に訪れていました。その後、一万人を超える学生が通う建国科技大学も見学。観光交流、人的交流等、その形は様々ですが、まずは、お互いに、相手をより「知る」事が大事ですね。


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午後からは、彰化市内の施設を視察。最初に、彰化市が観光の目玉にしようとしている扇形車庫へ。台湾では既に夏休みが始まり、多くの児童が見学に訪れていました。その後、一万人を超える学生が通う建国科技大学も見学。観光交流、人的交流等、その形は様々ですが、まずは、お互いに、相手をより「知る」事が大事ですね。
2日目、台湾新幹線にて彰化市へ。彰化市役所を表敬訪問、小松市議会と彰化市議会の友好交流協定締結、小松市と彰化市の友好交流都市協定に向けての、二つの調印式に臨みました。小松市議会が地ならし作業に地道に取り組んだ結果が、これからの両市の友好協定に繋がっていくのだと思います。「真の交流」が今から始まるのです。
小松空港よりエバー航空にて、桃園国際空港へ。デイリー化になっても、搭乗率は70%をキープ。すっかり定着した感がありますね。到着時間が夜遅くにも関わらず、写真の通り、空港内は沢山の人出。台湾はエネルギッシュです!いよいよ明日から始動!台湾新幹線にて、彰化市へ向かいます。
本日午後7時、エバー航空便にて、無事、小松市に戻ってきました。暑さと強行日程で疲れましたが、何とか乗りきりました。ネット環境も復活!行程中、書き溜めしておいたブログを、順次、アップしていきます!(写真は彰化市・扇形車庫にて)
本日より、3泊4日の日程で台湾へ。彰化市及び彰化市議会との友好調印式をメイン事業とした、交流促進事業です。小松市議会議員代表団として頑張ってきます!
従来からの有線ラジオ放送に替わる施設として、デジタル簡易無線の整備が行われ、戸別受信機が、平成29年度までに市内全町全戸に配備されます。その運用開始式が市役所防災対策室でありました。町内放送の簡便化に加え、災害情報の迅速な伝達により、町内コミュニケーション力の更なるアップを目指します。
芦城小学校 新講堂にて。本年より小松市でも、大会が開催されるカローリング競技。先駆的(?)な芦城校下は、第9回目の大会。すっかり校下行事として定着しています。私も、芦城校下体育協会として、審判を担当しました。一投ごとに局面が変わるのが、カローリングの面白さ。館内に参加者の歓声が響き渡りました。
月に一度の、本光寺「円満市」。天候にも恵まれ、多くの人出で賑わっていました。何でも揃っている朝市、今回はカイロプラクティックを体験。10分間の骨盤矯正で、身体も気持ちもスッキリ!爽やかな朝の始まりです!
先月末、多太神社内にて、奉賛会役員の皆さんによる、七夕に使う笹の切り出し作業があり、氏子町内の皆さんに配布しました。短冊に願いをこめて、各家庭を彩る七夕飾り。さぁ、7月7日は晴れるかな?
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