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活動コラム

No.235 多太神社グループ会

大文字町「小六庵」にて。多太神社グループ29社より49名が参加。私は、グループ会副幹事として「小松市の観光行政について」というテーマで、お話しさせていただきました。そのあと、各宮代表の自己紹介を兼ねた、現状報告があり、情報の共有化を図りました。



2012年10月23日 10:40

No.234 ふれあい木工教室作品展

小松市役所エントランスホールにて。小松木工クラブ会員の皆さんが製作した、木工作品・能面・円空仏等、自由作品の他に、市の重要文化財・八日市地方遺跡の出土木製品、ジョッキ形容器・匙(スプーン)の復元品等が、展示されています。期間は、26日(金)まで。是非ともお越しください。



2012年10月22日 18:30

No.233 10月 経済環境常任委員会

緊急雇用創出事業について、有害鳥獣被害について、曳山常設展示場について、平成24年度上半期小松空港の利用状況について、航空プラザテナント出店者の募集について、小松台北便の増便計画について等、所管事項の報告があり、活発な質疑・討論が交わされました。

2012年10月22日 12:20

No.232 第二松寿園祭

入所者とその御家族、地域の方々とのふれあいの場である「第二松寿園祭」。授産施設「ドレミ」の販売コーナー、バザーコーナー、喫茶コーナー、健康相談コーナー等、多くの来場者で賑わいをみせていました。アトラクション会場では、「粟津おすえべ花吹雪」の皆さんによる、よさこいソーラン演舞中。私も飛び入り参加! 元気をたくさん、いただきました!



2012年10月21日 15:50

No.231 八幡町・白嶺町 親睦ボウリング大会

百万石リゾートレーンにて。隣町同士である両町の親睦を深めようと始まった、この会も今回が三回目。約50人が参加しました。一投ごとに各レーンで歓声が上がり、まさに和気あいあい。コミュニティーの最小単位である「町内会」の連携も、「まちづくり」の大切な、欠かせない要素であると思います。



2012年10月21日 12:20

No.230 2012 JAまつり

こまつドームにて。「環境王国こまつ」の根幹をなす、食と農。六次産業化プロジェクトである、JA小松独自開発の大麦入り商品の発表と販売もありました。とんこつラーメン、ねぎ塩カルビ焼きそば、ペペロンチーノの三種類の味が楽しめる「カブッキーの大麦カップ麺」がオススメ。写真は新米「蛍米」で握った、おにぎりを販売する「おむすび城」の皆さんと。こちらも美味!



2012年10月20日 19:00

No.229 元気が一番!

芦城小学校体育館改築中のため、講堂に場所を変えて開催している、芦楽会 健脚体操サザエさん倶楽部を訪問。「サザエさんのテーマ」「三百六十五歩のマーチ」「元気が一番」等の曲に合わせて、約40人の会員の皆さんが軽快に体を動かしていました。健やかな日常生活を送るためには、日々、体を動かすことが大切。「元気が一番!」を合言葉に、楽しく健康づくりに励む、芦楽会の皆さんです。



2012年10月20日 15:00

No.228 被災地にて その3

津波の防波堤となるべき防風林は、その役割を果たせず、殆ど全て、なぎ倒され、逆に「がれき」となって、家々に人々に襲いかかりました。わずかに残った木々が、被害の凄さを物語ります。砂浜に立ち、波おだやかな海をしばらく見つめていました。この青い海が、あの日、どす黒い「津波」となって押し寄せてきたのです。「3・11」は、今を生きる我々、日本人に突きつけられた「刃」です。この痛みを決して忘れてはならない。決して風化させてはならない。復興予算を弄ぶ政治が連日、報道されます。言語道断です。真の形の「復興」が訪れるまで、真摯に愚直に取り組む事こそが、今の政治に、政治家に求められているのです。



2012年10月17日 23:30

No.227 被災地にて その2

小学校の周辺には、沢山の家々が建ち並んでいたそうです。現在、そこには何もありません。草むら、荒れ地が、どこまでも広がるのみ。早期復興を願う「黄色いハンカチ」だけが、只、風にたなびくのみ。



2012年10月17日 22:20

No.226 被災地にて その1

誰もいない小学校校舎。無惨に破壊された体育館。校庭に積み上げられた「がれき」。



2012年10月17日 22:00