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活動コラム

No.107 第66回 全国植樹祭プレイベント

来春、木場潟公園にて開催される、第66回全国植樹祭の気運を高めるための、石川県主催のプレイベント。緑の少年団による開会宣言、苗木贈呈、記念植樹等が行われました。小松市主催の併催イベントとして、白山眺望ウォークin 小松、エンジョイエコまつり、スマイル木場潟も開催。木場潟周遊路6. 4km を参加者で手を繋ぎ囲むイベント「スマイル木場潟」では、目標数を大きく上回る、約12000人が参加。晴れ渡る青空の中、花火の合図と共に、植樹祭成功を祈願する、市民の大きな輪が完成しました!



2014年05月18日 17:20

No.106 「実盛公兜」が取り持つ御縁

埼玉県熊谷市の「さくら会」の皆さんが多太神社を参詣。熊谷市には、齋藤別当実盛公が創建した妻沼聖天山(めぬましょうてんざん)があり、二年前に「実盛公兜」復元品を寄贈して頂いています。「兜」が取り持つ御縁を大切にしながら、これからも歴史・文化交流を継続していきたいですね。



2014年05月15日 22:40

No.105 多太神社 遊行祭

源平合戦の武将・齋藤別当実盛公の遺徳を偲ぶ、多太神社 遊行祭が執り行われました。祭式の後、子ども神輿が氏子町内を巡行。新緑の季節、子ども達の元気な掛け声が、まちなかに響き渡りました。巡行後は、参加者皆に、カレーライスと、かき氷が振る舞われ、親睦がより一層深まりました。



2014年05月12日 11:10

No.104 今日は「母の日」です。

日々、感謝ですね。



2014年05月11日 19:20

No.103 お旅まつり 曳山曳揃え

小松 曳山子供歌舞伎が始まったのは、1766年(明和3年)。2年後には曳山誕生250年目を迎えます。市では、本年から平成29年までの4年間を「曳山250年」と題し、お旅まつりの魅力向上に取り組んでいます。その初年度の曳山八基曳揃えが荘厳に行われました。子供役者のお練りの後、八日市・寺町が順に上演。堂々たる熱演に、伝統は受け継がれて、新たな歴史が刻まれていくのです。



2014年05月10日 21:20

No.102 活動の幅を広げる、こまつNPO センター

理事を務める、特定非営利活動法人 こまつNPO センターの通常総会に出席しました。「お手伝い事業」「NPO 塾」「スマイル事業」等の市民活動支援事業、防災害ボランティア事業、婚活事業である「うるるん事業」等、多様なジャンル・形態で活動の幅を広げています。地域・行政との連携を更に深めながら「市民協働」を推進していく事が大切ですね。 (写真は、久保 信二郎 代表理事はじめ事務局スタッフの皆さんと)



2014年05月09日 01:00

No.101 この夏、世界へ踏み出す第一歩

今年の夏、里山自然学校大杉みどりの里で開催される「小松サマースクール」実行委員会の皆さんの、お話を伺う機会に恵まれました。日米大学生による高校生のための、サマースクールだそうです。高校生が、世界中から集まる大学生・社会人と交流することで、「世界」も見据えた、多彩な進路の選択肢を広げてもらいたいとの事。若者よ、小松発、世界へ!ですね。



2014年05月07日 23:20

No.100 曳山子供歌舞伎の稽古を激励しました

今週9日(金)より、いよいよ、お旅まつりが開幕します。曳山子供歌舞伎、今年の上演町、寺町と八日市町の稽古も、いよいよ大詰め。役者、スタッフ一丸となっての熱気溢れる稽古現場に、こうして伝統は受け継がれていくのだなぁ…と改めて実感し、感動した次第です。(写真は、寺町稽古場・建聖寺、八日市町稽古場・こまつ曳山交流館みよっさ)



2014年05月06日 12:20

No.099 全国子供歌舞伎フェスティバル in 小松

こまつ芸術劇場うららにて。新緑の季節、「歌舞伎のまち・小松」の開幕を告げる、このフェスティバル。今回の出演は、福島県会津町 田島祇園祭屋台歌舞伎保存会、群馬県みなかみ町 みなかみ町子ども歌舞伎、そして、石川県 小松市子供歌舞伎「勧進帳」実行委員会の皆さんです。何時もの事ながら、子ども役者の皆さんの熱演、名演に感動!終演後は、れんが花道通り〜小松駅前までの、お練りも行われ、沿道からも拍手と歓声が送られました。



2014年05月04日 22:30

No.098 芦城公園 藤見の会

芦城公園の藤の花も、今が見頃♪と、いうことで 、この時期恒例の「藤見の会」に出掛けました。芦城小学校のブラスバンド演奏等、藤棚をバックに、アトラクションが開催。夜には、藤棚がライトアップされます。



2014年05月03日 11:50