No.076 小松短期大学 入学式
こまつ芸術劇場うららにて。地域創造学科 101名、専攻科 22名の入学生。おめでとうございます。社会に出て、夢を実現させるための第一歩が、この短大生活です。皆さん、頑張ってください!

HOME ≫ ブログページ ≫
こまつ芸術劇場うららにて。地域創造学科 101名、専攻科 22名の入学生。おめでとうございます。社会に出て、夢を実現させるための第一歩が、この短大生活です。皆さん、頑張ってください!
元 JICA 青年海外協力隊 横山 友紀さんの、お話を伺う機会に恵まれました。現役看護師である横山さんは、南米パラグアイに2年間、海外ボランティアとして渡り、現地看護師の技術向上に従事しました。言葉や文化、習慣の異なる地で生活したことで、広い視野を得る事が出来、世界の中の日本、地元小松市の良さも実感したそうです。国際都市を目指す小松市。異文化交流の中で培う、人づくりも大切ですね。
来春、木場潟で開催される全国植樹祭に向けて、緑の少年団も、本格的に始動しました。市内小学校25校下で結成、植栽活動等に励みます。先日は、緑の募金出発式が市役所で行われました。写真は、会派室に募金活動に来た、安宅校下 緑の少年団の子ども達と。「緑あふれる まちづくり」を目指していきます!
4月1日、新年度がスタートしました。各地で入学・入社式が行われ、決意新たに!という人も多いと思います。4月1日は、私の誕生日でもあります。気持ちもフレッシュ!に頑張っていきたいですね。
年度末は、別れの季節でもあります。今までの職場を退職され、第二の人生を、新たな旅立ちを迎える方々。毎日の生活の中で、出会い、言葉を交わす、その一瞬一瞬が、「一期一会」の本当の意味だそうです。これからも、ご縁は続きます。出会えたことに感謝し、その一期一会を大切にしていきたいですね。
年度末を迎え、防犯交通推進隊、芦楽会等、各種団体提出書類の作成に追われています(^_^;) 只今は「議会だより」の原稿執筆中。これを書き終えないと、自分の中の「3月議会」は、終わりません。
地域の皆さんのための、学校施設開放説明会に出席。併せて、芦城小学校 新講堂の見学会にも同行しました。木目から出る香りも清々しい、産声を上げたばかりの、新講堂。旧施設は、半世紀に渡り児童のみならず、地域の皆さんに愛されてきました。新講堂も、地域の皆さんに永く愛される施設を目指していかねば、と思います。
一般会計400億8000万円、特別会計325億6180万円、企業会計201億1580万円、全会計合計で、当初予算 927億5760万円を可決。小松市部設置条例の一部を改正する条例について等、条例案18件、その他の議案3件も併せて可決しました。今議会は、代表・一般質問合わせて、19人が質問。当初議会に相応しい、密度の濃い議論が出来たと思います。二元代表制としての役割を、しっかりと果たさなければなりませんね。
芦楽会サザエさんクラブの健脚体操教室に、顔を出しました。高齢者を対象とした健脚体操ですが、1時間みっちりやれば、手足の筋肉がほぐされ、いい全身運動になります。写真は、講師の吉田 力雄 先生と。和気あいあいとした雰囲気の中、楽しく健康増進!ですね。
サイエンスヒルズこまつの名誉館長に、漫画家の、松本 零士 氏が就任される事が、オープニング式典で発表されました。「宇宙戦艦ヤマト」世代、「銀河鉄道999」世代の我々にとっては、心踊る朗報ですね。3D シアターで、松本アニメと、星空を組み合わせた映像を上映する予定もあるそうで、999が、サイエンスヒルズこまつを駆け抜けるかも?いよいよ、明日22日(土)、グランドオープンです!
スマートフォンからのアクセスはこちら