No.159 こまつカップ 少年サッカー大会
私が顧問をつとめている、FC アレグリアを激励に、会場である、スカイパークこまつ翼へ向かいました。暑い最中での熱いゲーム!選手の皆さん、熱中症には、くれぐれも気をつけて頑張ってください!
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私が顧問をつとめている、FC アレグリアを激励に、会場である、スカイパークこまつ翼へ向かいました。暑い最中での熱いゲーム!選手の皆さん、熱中症には、くれぐれも気をつけて頑張ってください!
今週、いろいろありまして、ブログ掲載が遅れました。7月28日に開催された「かぶと祭り」について報告します。 祭り前日の27日、多太神社及び北国夢街道を「奥の細道」風景画と俳句の行灯が並びます。三日市町、三の市朱門通りには、一ヶ月程前から設置されています。祭り気分を盛り上げるだけでなく、小松のまちなかの夏の風物詩になればいいですね。拝殿には、「芭蕉の俳句で絵手紙を」で表彰される入選作が掲示されました。こうして、祭り気分は、いやがおうにも高まっていくのです。(つづく)
小松地区納税貯蓄組合連合会が年2回発行している「こまつ納貯連」。その第144号が8月1日に発行になりました。税務署からのお知らせ、県税・市町税だより、税についてのお知らせ等が掲載されています。私も巻末に、青年部長として随想を執筆させて頂きました。ご一読頂ければ幸いです。小松市・能美市・加賀市・川北町に送付、各戸回覧となります、
昨日、7月1か月分に相当する、200ミリ余りの雨量を24時間で観測しました。梯川は、氾濫危険水位に迫り、21町4484世帯13110人に避難指示が出されました。「かつて経験したことのない大雨」が、いつ何処であっても起こりうる、我々は、その事をまざまざと体感しました。今回、避難勧告基準水位に至る、かなり前に避難勧告が発令されたのは、大変、適切な判断であったと思います。この大雨は、我々の経験を超えた雨量で降り続けます。小さいお子さんや高齢者の方々には、充分な余裕を持たせての避難が必要です。さて、避難指示や勧告が出されない地域でも、側溝や用水が許容範囲を超え、住宅や道路の冠水が市内各地でありました。まずは「自助」です。各町内会で組織されている自主防災組織をフル稼働させて、被害を未然に防ぐ、そのためにめも、常日頃から、町内の危険ポイントは何処なのか、災害が起こった際の情報伝達と役割分担を町民に周知して頂く必要があります。様々な課題が今後の教訓として残りました。「かつて
経験した
ことのない大雨」に真摯に対峙する姿勢こそが大切です。
講堂をメイン会場として開催された、芦城っ子夏祭り。開会式では、恒例のブラスバンド演奏。これまた恒例の校歌斉唱では、会場が一体になりました。芦楽会よさこいチームも、ステージ発表に登場。来年は、現在、建設中の新講堂で開催されます!
大雨のため、末広体育館での開催となった、平成25年度夏期巡回ラジオ体操・みんなの体操会。早朝、約2000人の皆さんが集まりました。世代を超え、誰もが知っているラジオ体操。軽快なリズムに乗って、心地よい汗を流しました。
福井県で開催された、ライオンズクラブ国際協会・第一回キャビネット会議。その懇親会の際、アトラクションとして披露されたのが、「勝山左義長」でした。赤い長襦袢姿の大人達が子供達を交えて、独特のおどけた仕草で三味線、笛、鉦による軽快なテンポに乗って浮かれる様は、さながらミュージカルの1シーンを観ているようで感動しました。「奇祭」とも呼ばれているそうですが、何より、演じ踊る皆さんが、「地元」行事に誇りを持っているのが、こちらにも、ビンビン伝わってきます。今度の日曜日は、我が地元の伝統行事「かぶと祭り」が、開催されます。皆さんに感動を与えられるよう、誇りを持って取り組みたいですね。
自民党の圧勝により、衆参両院の「ねじれ」は、解消されました。と、いうことは、山積する政治課題への言い訳がなくなった事を意味します。公約に掲げた経済再生政策、いわゆる「アベノミクス」の更なる充実、しっかりとした成果が求められます。ネット選挙の解禁と騒がれましたが、投票率は低下しました。半数の有権者が「棄権」したという事実を謙虚に受け止め、まずは政治の信頼を取り戻す事、それが「日本を取り戻す」事への第一歩です。
一週間後、7月28日は、多太神社の「かぶと祭り」です。本日は、氏子有志による神社の掃除。草刈り作業にいそしみ、祭りの準備です。この後、参院選の投票に行ってきます!
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