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活動コラム

No.286 日本の恋と、ユーミンと。

今年は「ホワイトクリスマス」になりました。この活動コラムも、クリスマスバージョンということで、ユーミンのお話を。只今、ユーミンこと松任谷由実さんの40周年記念ベストアルバム「日本の恋と、ユーミンと。」が発売されています。帯には、「恋愛のテッパン45曲を収録した、荒井由実から松任谷由実までのパーフェクト・セレクション!!」とあるから、購入しましたよ、私は(^_^;) 。「日本の恋と〜」とは、あながち大げさではなく、我々世代の青春・恋愛・人生…、そのBGM には、必ずユーミンが寄り添っていたものです。今、カーステで聴いていると、一曲ごとに、様々な想い出がプレイバックして、車中は、センチメンタルの塊のようになっています(^_^;) ここで、私のユーミン ベスト5を発表!( ) は、発表年です。
第1位 埠頭を渡る風 (1978)
第2位 海を見ていた午後 (1974)
第3位 DANG DANG (1982)
第4位 ベルベット・イースター (1973)
第5位 BLIZZARD (1984)
改めて並べてみると、荒井由実から松任谷由実に変わる頃が、自分の青春だったのだなぁ…。皆様、良きクリスマスを!



2012年12月24日 12:20

No.285 大倉岳高原スキー場オープン式

いよいよ、ウィンタースポーツの季節到来!大倉岳高原スキー場も、オープン!…と書きたいところですが、写真の通り、積雪量足らずで、オープンは持ち越し。関係者は祈るように青空を見上げていました。明日のクリスマスイブ、予報は雪。「雨は夜更け過ぎに雪へと変わる」か?



2012年12月23日 11:30

No.284 平成24年 第5回 小松市議会閉会

本日、議会最終日。今議会は、衆議院総選挙とも重なり、日程的にもタイトなものがありましたが、その中でも17人の議員が質問登壇しました。混沌の中の師走、混沌の中の日本だからこそ、我々、地方議会に身を置く者が「地に足の着いた市政」の運営に邁進していかなければと考えます。

2012年12月21日 17:40

No.283 12月 経済環境常任委員会

議案第92号 平成24年度 小松市一般会計補正予算(第4号)中関係部分の審議、調査事項 環境王国認定及び環境王国こまつについて、こまつエコ大賞について等、報告事項 木場潟の水質浄化活動について、こまつ曳山交流舘条例について等、活発な質疑、討論が交わされました。

2012年12月18日 17:20

No.282 多太神社 年末大掃除

この時期、恒例の神社大掃除。氏子の皆さんにより、午前中いっぱいかけて、「落ち葉の絨毯」は、綺麗に取り払われました。来るべき「新しい年」への準備が、こうして始まります。



2012年12月16日 17:00

No.281 年末 赤ランプ作戦 !

年末の交通安全県民運動に合わせ、本日、芦城東地区防犯交通推進隊として、赤ランプ作戦を実施しました。ドライバーの皆さん!師走の慌ただしい時期ではありますが、歩行者優先・安全運転を、何より第一に心掛けて頂きたいと思います。



2012年12月14日 20:40

No.280 ものづくりコンテスト全国大会優勝報告

第12回 高校生ものづくりコンテスト全国大会 旋盤作業部門において、見事、優勝の栄冠に輝いた、石川県立小松工業高等学校 3年 枷下 学 君が、小松市役所を表敬訪問。和田市長・坂本教育長に、優勝報告致しました。このホームページでも何度か紹介しましたが、小松工業高校が、ものづくりの人材育成に地道に取り組む、その成果が、しっかりと表れたのだと思います。ものづくりは、人づくり。「ものづくりのまち・小松」の基盤を支えています。



2012年12月13日 18:20

No.279 父の命日

本日12月12日は、父の命日です。満三年になります。日々の生活、時の流れの中で、悲しみは風化されていきます。それが、「前を向いて生きていく」と、いうことなのでしょう。私と家族が、笑顔で日々を過ごすこと、そして、しっかりとした議員活動を決して怠らないこと、それが父への何よりの供養になると、信じています。頑張りますよ、父さん。

2012年12月12日 23:40

No.278 12月議会 質問日

本日4番目に登壇しました。詳しい内容は、また「議会質問要旨」にて、アップします。本議会も17人の議員が質問しました。議会活性化のためにも、また、様々な議論を戦い合わせるためにも、毎議会、多くの議員が登壇することが大切ですね。

2012年12月11日 17:50

No.277 「ターミナル」を発信する。

写真は、本年10月、67年振りに、ドーム屋根が復元された東京駅です。駅舎復元を求める住民運動もあり、大正3年 開業当時の外観を取り戻したそうです。東京の新名所として、メディアにも大きく取り上げられましたが、新しく生まれ変わるのではなく、旧き良き建造物を復元しようというところに、地元住民の駅舎に対する、深い愛情を感じます。駅=ターミナルは、その地域の「顔」です。もう一つの写真は、ご存じ、JR 小松駅。来年は、駅西に曳山展示場、駅東に科学交流舘が相次いで完成し、ターミナルを中心とした、新たな「まちづくり」が発信されようとしています。まずは我々、小松市民が地域の顔、駅=ターミナルを大事に思う気持ちを持つことが大切ですね。



2012年12月09日 23:40