No.246 芦城小学校 公開授業
授業参観として、地域開放の一環として開催される公開授業。一年生から順に六年生まで、どの学年の、どの児童も、目を輝かせ、生き生きとした表情で、授業を受けている姿が、とても印象的でした。「地域の中の学校教育」として、このような機会は、大切ですね。

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授業参観として、地域開放の一環として開催される公開授業。一年生から順に六年生まで、どの学年の、どの児童も、目を輝かせ、生き生きとした表情で、授業を受けている姿が、とても印象的でした。「地域の中の学校教育」として、このような機会は、大切ですね。
11月18日に、ポリテクセンター石川にて「高校生ものづくりコンテスト」全国大会が開催されます。地元大会の地元選手として、旋盤作業部門に小松工業高校三年生 枷下(はさした)学君が出場します。校内の作業場に激励に伺いました。真剣な表情で作業に打ち込む、枷下君と、その技術を学びとろうと、見つめる下級生。小松工業高校では、このような「ものづくり」の人材育成と継承の校風が息づいています。「ものづくりのまち」小松市としても、しっかりと支援していく必要があります。
芦城中学校 文化祭行事「合唱コンクール」を鑑賞しました。このコンクールは、私が中学生の頃(何年前だ!?)もありました。大抵、男子と女子が喧嘩し、一度、心がバラバラになり、そこからお互いに理解しあい、団結していく…。本番前に幾つもの青春ドラマが展開されるのですね。そんな事も思いだしながら鑑賞した中学生諸君の「心からのハーモニー」。感動しました!
氏子同士の親睦を図るため、多太神社では、毎年この時期に「月見の会」を催しています。今年は、あいにくの曇天模様ではありましたが、ススキを鑑賞しながら、和気あいあいと談笑。氏子の方の、日本舞踊・詩吟等も披露されました。
芦城センターにて。社会福祉法人 小松市大和善隣館が運営する、大和ぬくもり大学の学園祭である「ぬくもりさんフェスタ」も今回で20回目。リズムダンス・詩吟・歌謡舞踊・合唱等のステージ発表、華道・書道・デジタルカメラの作品展示、茶会の開催等、センター全体を使った多彩な催しとなりました。いつまでも元気に生涯学習!ですね。
平成22年1月に石川県が策定した地域医療再生計画に基づく地域医療再生事業である「南加賀救急医療センター」。その竣工式に出席しました。脳卒中や急性心筋梗塞などの重篤患者の受入体制の充実を図るものです。11月1日オープン。南加賀地域の救急医療の更なる強化のための中核施設となります。
新築落成内見会を兼ねた、松寿園ドレミ祭り。フィナンシェ、パウンドケーキ等、ドレミさんの商品が並んだ模擬店、うめの木学園のコーラス、ドレミの大正琴等のアトラクションと、盛りだくさんなプログラム。天候にも恵まれ、多くの来場者で賑わいました。
金沢駅西健康ホール「すこやか」にて。今回、保護司活動に対して「石川県保護司会連合会会長表彰」をいただきました。地域に根ざした、しっかりとした地道な保護司活動を、これからも継続していきたく思います。
私の背広の襟部分は最近、賑やかです。小松市のイメージキャラクター「カブッキー」と、歌舞伎の隈取りを模した「イメージマーク」の缶バッジが 仲良く並んでいます。今は、赤い羽根運動の時期でもあるので、賑やかさに一層、拍車がかかっていますね。私は、自分自身を「小松市PR特使」だと思っています。市議会議員は日々、市内外を駆け回っています。行政視察等で全国に出掛けることもある。「小松市」を発信する機会に恵まれているのですね。事実、至るところで缶バッジについて聞かれます。「これは、小松市のイメージキャラクターと、イメージマークです。小松市は歌舞伎のまちなんですよ」と、会話が広がっていきます。「小松市PR特使」の気概を持って、これからも体を張って発信していきます!
小松地区納税貯蓄組合連合会 青年部長として、「税に関する絵はがきコンクール」審査会に出席しました。租税教育推進の一環として、小学校六年生が対象の、このコンクール。今年は、16校より過去最多の742点の応募がありました。 テーマは「みんなの笑顔いっぱいのまち・税金でつくるかがやくこまつ」というもので、自由な発想力で未来の小松市を描いた作品、税に関する知識をしっかりと取り入れた作品と、そのレベルの高さに感心しきり。優秀作品は、11月12日から16日の「税を考える週間」に、小松市役所エントランスホールにて展示します。
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