No.165 感謝・芦城小学校体育館
芦楽会よさこいチームの芦城小学校現体育館での練習は本日が最後です。感謝の気持ちを込めて練習後、皆で記念撮影。一年半後の新講堂完成に期待です。57年の歴史に幕を閉じる、芦城小学校体育館。ありがとう。改めて感謝です。


HOME ≫ ブログページ ≫
芦楽会よさこいチームの芦城小学校現体育館での練習は本日が最後です。感謝の気持ちを込めて練習後、皆で記念撮影。一年半後の新講堂完成に期待です。57年の歴史に幕を閉じる、芦城小学校体育館。ありがとう。改めて感謝です。
元気な店開設支援事業について、曳山常設展示場について、木場潟キャンドルナイトウォーキングについて、航空乗継利用促進協議会の設立について、委員会重点調査項目について等、各部各課の所管事項の報告があり、活発な討議が交わされました。
芦城センターにて。このイベントも今年で11回目。地域の夏の風物詩として、しっかり定着しました。各町内会担当の模擬店、各種団体やグループのステージ発表を通じ、地域交流の輪が一段と強まったと感じます。そして、このイベントは…とにかく「あつい」!「熱い」「暑い」「厚い」…芦城校下の皆さん!!今年も「あつい」夏をありがとうございました。
こまつ芸術劇場うららにて。この大会が小松の地で開催された事に、まずは感謝しなければいけませんね。と同時に責任も感じます。1日も早い完成・開業、大阪までのフル規格による整備方針の明確化が求められるのは当然ですが、「空都」小松市にとってのメリット・デメリットをしっかりと検証していく作業も大切になってきます。
昨日の終戦記念日に放送された「終戦 なぜ早く決められなかったのか」という番組の中で紹介された、元海軍少将 高木惣吉氏の証言に考えさせられるものがありました。高木氏は、戦争末期、海軍トップの密命を受けて、戦争終結の糸口を探る秘密工作を行っていた人物で、当時、戦争指導の最高責任に当たった人達の「無為・無策」「意志の薄弱」「感覚の愚鈍さ」が戦争終結の時機を逸し、被害の拡大を招いたと断じ、「反省を回避し過去を忘却するならば、いつまで経っても同じ過誤を繰り返す危険がある」「勇敢に真実を省み批判することが新しい時代の建設に役立つものと考えられるのであります」と述べています。これ、そっくりそのまま、現代に通じませんか。震災発生時の対応、その後の復旧対策、日本を取り巻く、緊迫した外交状況…「決断出来ない政治」は、国力の低下を招き、国民の暮らしに影を落とします。「政治」に携わる者は、しっかりと肝に命じるべきです。
テレビ朝日の番組「くりぃむクイズ ミラクル9」のロケが、小松駅前の「こまつの杜」で行われ、縁あって立ち会いました。詳しい内容は、番組を観ていただくとして(9月12日放送予定) ロケを見て実感したのは、「フィルムコミッション」の体制を小松市でも確立すべきではないかということです。テレビ・映画のロケを円滑に遂行するための組織が「フィルムコミッション」です。自治体単位で取り組む所も多いと聞きます。空港がある、一時間あれば海にも山にも行ける、「小松市」は実は、最高のロケ環境を備えた街なのです。「発信」「イメージアップ」を重視する小松市にとって、可能性あるツールになり得ると考えます。
芦城センターにて。10年ビジョン、アクションプラン、行財政改革、経営風土改革等、市政の取り組みの流れ、駅東「科学と交流」駅西「歌舞伎のまち」東西のコントラストを活かしたまちづくり、学校耐震化、子育て支援、救急医療等、討論テーマは多岐に渡りました。地域住民一人一人の質問に、和田市長は真摯に応対、大変実りある会になりました。
毎週土曜日は、市民センターの「モーニング体操」に、顔を出します。ラジオ体操第一・第二、みんなの体操、ストレッチ体操、深呼吸体操等、みっちり体操尽くしの30分。これが結構な運動量でして、終わった時には汗びっしょり。でも、その後1日、体も軽く快適に過ごせますよ。皆さんもどうですか?
議案第68号〜72号 (仮称)科学交流館、(仮称)曳山常設展示場の工事請負契約について、議員の北方領土現地視察について審議され、採決可決されました。
芦城小学校体育館での、芦楽会よさこいチームの練習も、いよいよ今月限り。記念にとステージに上がりました。緞帳があり、せりだしがある立派なステージ。子供の頃、劇団のお芝居や、歌手のコンサートを、このステージで観たなぁ…と思い出しました。地域の人々の心の中に、いつまでも残る「ステージ」ですね。
スマートフォンからのアクセスはこちら