No.072 こまつ屋に行ってきました
小松商店会連盟が出資運営している「こまつ屋」に行ってきました。小松の名品・商品を「小松名品ギフト」というギフトカタログの形で販売。地域経済の活性化とPRを図っています。市内小売店主の熱い思いから始まった、この事業と「こまつ屋」。大いにバックアップしていきたいものです。
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小松商店会連盟が出資運営している「こまつ屋」に行ってきました。小松の名品・商品を「小松名品ギフト」というギフトカタログの形で販売。地域経済の活性化とPRを図っています。市内小売店主の熱い思いから始まった、この事業と「こまつ屋」。大いにバックアップしていきたいものです。
焦点は老朽化が激しい体育館の改築についてです。福村章県議、小学校校長、PTA会長、体育協会関係者と活発な論議が交わされました。
芦城地区の生涯学習の場である、大和ぬくもり大学。この卒業式も今年で16回目。人は一生涯、ずっと現役で学び続ける事が大事。そのための環境づくりもまた大事であると考えます。
本日9番目に質問しました。新人議員7人質問の後に登壇。「二期目」の貫禄を示す事は出来たかな?詳しい質問内容はまた「議会質問要旨」にてアップします。
正式には社団法人茶道裏千家淡友会青年部第44回北陸信越ブロック会員大会懇親会です。長い!長いだけあって大変由緒ある大会で参加者なんと300人!九谷青年部の一員として運営のお手伝いです。
小松地区の定期総会と石川県の定期総会が小松で同時開催されました。小松地区は第50回、県は第46回、歴史の重みを感じますね。和田市長にもご来賓として参加していただきました。これからも納税意識の啓発に努めたいと思います。
質問日は20日、質問順番は9番目になります。東日本大震災を受けて小松市の「福祉」「教育」について質問いたします。
芦城校下老人会高砂会の運動会です。体育協会スタッフとしての参加です。この大会も歴史が深く今年で40回。老若男女あらゆる世代が集う芦城校下にとって欠かせない貴重な場です。今年も皆さんの笑い声と歓声が体育館内に響き渡りました。
小松・加賀両市ともに42年ぶりの新斎場になります。誰もがいずれはお世話になる斎場。受け入れていただいた周辺町内に感謝すると共に、小松・加賀両市民の共用施設として、しっかり管理、運営していくことが大切です。
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