No.043 3月議会 予算内示会開催
平成24年 第1回 小松市議会定例会提出予定議案についての説明、平成24年度小松市当初予算案関連中、今回予算案の特長、主な政策と予算等について和田市長より説明がありました。議会開会は来月5日。市政の根幹を為す当初予算案です。しっかりと審議していきたく思います。
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平成24年 第1回 小松市議会定例会提出予定議案についての説明、平成24年度小松市当初予算案関連中、今回予算案の特長、主な政策と予算等について和田市長より説明がありました。議会開会は来月5日。市政の根幹を為す当初予算案です。しっかりと審議していきたく思います。
前々から行きたかった「認知症サポーター養成講座」を、ようやく受講する事が出来ました。「超」長寿化社会を迎えようとする現在、この問題は避けて通れません。まずは、各々の症状をしっかりと理解していく事、そのうえで、どのような治療を行うのが最適なのか、認知症の人と接するときの心構え、認知症介護をしている家族の気持ちを理解する事などを学びました。「家族ぐるみ」から「地域ぐるみ」へと、コミュニティー全体で支え合う体制づくりが必要です。
芦城小学校体育館にて。顧問をさせていただいている少年サッカーチーム「FCアレグリア小松」の26期生 卒団式です。今期、卒団する六年生は7名。皆さん、おめでとうございます!式の冒頭の、ご挨拶でも触れましたが、指導していただいた監督やコーチに、そしてなによりも、これまで育て上げてくれた、ご両親に対する感謝の気持ちを、いつまでも忘れずにいてください。在団生が卒団生に捧げた、ゆずの「栄光の架橋」に感動。いいシーンだったなぁ(ToT)。午後からは親子サッカーが開催されました。監督、コーチ、保護者の皆様、一年間本当にお疲れ様でした。来年度もまた、よろしくお願いいたします。
芦城センターにて。今年で35回目、本年の修了生は12名です。一人ずつ、壇上で両親に感謝の手紙と花束贈呈。渡す方も、貰う方も涙、涙・・・。いい光景ですね。
百万石リゾートレーンにて。今回28回を迎える本大会。男子24チーム、女子15チーム、計141名の参加です。町内の親睦と、校下の親睦。レーンに明るい歓声が響き渡りました。
こまつ芸術劇場うららにて。小松市が現在、取り組んでいる「源平ロマンのまち小松」推進事業の一環としての講演会開催です。講師は小松市出身の小説家 戸田 宏明 氏。軽妙洒脱な語り口に引き込まれました。なんと!世界で一番、上演回数の多い、お芝居は忠臣蔵でもシェイクスピアでもなく、小松市の誇る「勧進帳」だそうです(戸田氏 談)。それだけ古今東西の人達を魅了する題材であるのですね。その事実に勇気を得て、自信を持って発信だ!
小松商工会議所にて、商店街活性化セミナーの一環として講演会開催。テーマは「曳山会館や町家、小松の文化とマンパワーを活かした活性化」への取り組みとソフト、地域連携・仲間づくりの手法について。講師は、商店街振興専門員 村本 睦戸 氏と、キラの会 梶 みゆき 氏。「歌舞伎のまち・小松」を、あらゆる方法論で全国発信しようと取り組んでいる、お二人の姿勢に感動。こんな「熱い思い」を持つ人達を、しっかりと受け止めなくては!老いも若いも、男も女も、官も民も区別なく、「熱い思い」を共有しあい、「チーム小松」一丸となって、さぁ「まちづくり」だ!
会派「維新こまつ」今月の勉強会は、ものづくりの現場見学会ということで、富山県の方へ。午前中は南砺市にある「コマツNTC」自動車のエンジン、トランスミッション等のパワーユニット、シリコンウエハー、研削盤群等を見学。午後からは砺波市にある「笹谷工業」へ。最先端の鋳物づくりについての説明を受けました。
仕事柄、小松市外の方々に会う機会があります。その際、よく尋ねられるのが「小松市の物産って、どこで買えるの?」品揃えとバリエーションの豊富さ、立地の至便さから、お薦めなのは、小松駅より徒歩2分、こまつ芸術劇場うらら内にある「ぶっさんや」です。銘菓・食品・地酒から九谷焼・織物・美術工芸品など、小松市ならではの銘品がズラリと揃っています。小松市イメージキャラクター「カブッキー」グッズも多数ありますよ。小松市に、お越しの際は是非とも、お立ち寄りください。もちろん、市内の方も、どんどん足を運んでいただきたいと思います。
曳山常設展示場に関する進捗状況について、航空プラザ大型遊具の愛称決定について、「スカイパークこまつ翼」グラウンドゴルフ・パークゴルフ場の供用開始について、年間調査項目である、熱回収施設(ごみ焼却施設)等について報告があり熱心な討論が交わされました。会議終了後、航空プラザへ現地視察。現在、建造中の大型遊具の進捗状況を確認しました。
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