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活動コラム
No.257 宮本三郎記念デッサン大賞展
小馬出町にある、宮本三郎美術館にて開催中の「第四回宮本三郎記念デッサン大賞展」に出掛けました。サブタイトルは「明日の表現を拓く」。個々の作家の表現の根底に広がる多様なイメージを、未来への可能性に繋げてほしいとの期待が込められているそうです。市内外から882点の応募作品があり、会場には入賞13点、入選38点の作品が展示されています。一口にデッサンといっても、その表現技法は様々。一つ一つの作品に込められている作者の葛藤に思いを馳せました。会期は、12月3日(月)まで。皆様。是非ともお越しください。
2017年11月12日 14:30
No.256 晩秋の芦城公園を歩く
晩秋の芦城公園。紅葉が色増し、落ち葉となって水面を彩ります。四季の風情、その度々に表情を変えていく芦城公園です。
2017年11月12日 12:00
No.255 「観光案内」と「情報発信」の重要性
所用で金沢へ行った際、金沢駅の観光情報センターに立ち寄りました。知人にお願いされていた「平日日中、外国人観光客5人を案内したいんですけど。出来れば体験付きで」と要望してみたところ、懇切丁寧な説明とともに、日本語・英語で表記されている冊子をいただきました。そこに行けば、しっかりとした案内と情報発信が受けられる施設がある。それは観光都市を謳う以上、必須条件です。2020年のオリンピック開催、2023年の北陸新幹線延伸を控え、小松市もそんな機能を併せ持つ施設の強化が必要ですね。
2017年11月11日 14:30
No.254 民衆の味方!!
コラムらしい話を一つ。ある方から「慎太郎さん、これ飲んで頑張って!」といただいた栄養ドリンクに付箋が(写真)。昨今、いろいろなイメージで語られる「市議会議員」ですが、その志は常に「民衆の味方」であるべく、日々、頑張ります!
2017年11月11日 11:00
No.253 全員協議会・「税を考える週間」の準備
本日は全議員が集結しての全員協議会。小松市施設管理公社と小松市社会福祉協議会の今後について、北陸新幹線小松駅デザイン案について等、和田市長及び執行部より説明がありました。重要案件に関しては、委員会の枠を超え、全員で協議することが大切です。夕方より、市役所エントランスホールにて、明日より始まる「税を考える週間」催事の設営手伝い。作文、絵はがきコンクールの優秀作を展示しました。「税に関する絵はがきコンクール」の表彰式は、13日(月)に行われます。
2017年11月10日 18:00
No.252 北陸新幹線小松駅デザイン案が提示される
昨日、鉄道運輸機構より小松市に対して、北陸新幹線・小松駅のデザイン案3案が提示されました。「ふるさとの伝統を未来へつなぐターミナル」という、デザインコンセプトのもと、白山の雄大な山並み、木場潟の水面のきらめき、石文化と石切場等が表現されたものとなっています。「小松のターミナル」として、どういったものが相応しいのか、市民の総意を持って、決定していく事が望ましいですね。それが伝統と未来の合間に生きる我々世代の責任なのです!
2017年11月09日 15:30
No.251 学習の場・サイエンスヒルズこまつ
サイエンスヒルズこまつにて開催された、小松市中学校文化連盟主催による、生徒研究発表会に行きました。市内中学校から選抜された、13名の生徒さんが科学、歴史、多文化共生等、様々なジャンルで研究発表を行いました。中学生だからこその感受性に溢れた発表に、感心し感動しました。終了後、石黒教育長とともに、ヒルズ内のワンダーランドへ。富山県からの小学生の団体見学もあり「科学教育のメッカ」としての位置付けが高くなっているのを実感しました。
2017年11月08日 13:00
No.250 デスクワークにいそしむ
視察対応・大分県豊後高田市。テーマは「集落営農と地域農業力向上の取り組み」についてでした。
本日は公務の合間があったので、デスクワークにいそしみました。視察、各種行事での挨拶・出席等、副議長としての公務が多く、なかなか副議長の席に、じっくりと座って…といかないのが難しいところです。わずかな時間でありましたが、たまっていた書類関係を一気に処理しました!
2017年11月07日 17:00
No.249 小松市中学校古典教室
こまつ芸術劇場うららにて。第一部は、能楽教室である、こまつ歌舞伎未来塾による、舞囃子「羽衣」「安宅」の上演。文字通り「歌舞伎のまち・こまつ」の未来を担う人材が育まれています。第二部は、歌舞伎十八番の内「勧進帳」の上演。本年の上演校は、創立四十周年を迎えた、ご当地、安宅中学校。役者、長唄、三味線から着付け、メイク・かつらまで、全て中学生が行う、この「勧進帳」。毎年の観賞中、必ず涙が出てくるのは、中学生の熱演もさることながら、自分自身の中にある「小松人のDNA」が心揺さぶられるからでしょうね。安宅中学校の皆さん、感動をありがとうございました!
来年は、いよいよ母校、芦城中学校の出番!頑張ってほしいです‼
2017年11月06日 22:30
No.248 小松「まちなかの夜」を彩る
小松駅西口周辺は、この時期、多数のイルミネーションで彩られます。寒暖差が激しく、夜はすっかり冷え込みます。だからこそ、イルミネーションの灯りも幻想的に感じますね。11月、同時に行われているのが、DV(ドメスティック・バイオレンス)をなくす運動「パープルリボンこまつ」を象徴する紫色のライトアップ。市民公園勧進帳銅像前と、本年より、こまつアズスクエアが、紫色に照らし出されます。この時期だからこそ堪能できる、小松まちなかのイルミネーションとライトアップの素晴らしいコラボレーションです。
2017年11月05日 23:00
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