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活動コラム

No.183 福祉ふれあい運動会

こまつドームにて。小松市身体障害者福祉会・小松市手をつなぐ育成会が主催する、この運動会も、今年が35回目。福祉文教常任委員として出席、しっかり、玉送り競技にも参加しました。ボランティアには、手話等、各種団体と共に、市内小学校の児童も参加しています。ノーマライゼーション社会の実現のために、社会環境の醸成が必要なのです。



2015年09月06日 16:20

No.182 どんよりした空ですが…

本光寺の円満朝市は、会場を駐車場にして大盛況でした。その後、芦城校下分団対抗ソフトボール大会の開会式に出席。今年で、50回の記念大会です。雨に降られず、最後までできることを祈りましょう!



2015年09月06日 11:20

No.181 只今、原稿執筆中!

先日の議会運営委員会にて、9月議会の質問順番が決定しました。9月7日(月)4番目の登壇となります。ひととものづくり科学館(サイエンスヒルズこまつ)について、小松駅南ブロック複合施設(大和小松店跡地)について、マルA大作戦について、今期より導入された、一問一答方式にて質問致します。只今、原稿執筆中!頑張ります!!



2015年09月04日 12:10

No.180 平成27年 第4回小松市議会定例会 開会

昨日、9月議会が開会し、和田市長より、今議会提出議案の概要説明がありました。提出議案は、予算案4件・条例案5件・その他の議案7件の、合計16件です。各会計の補正額は、一般会計 1億6062万3千円、特別会計6137万、合計2億2199万3千円であり、他に債務負担行為額として、3億7600万円を計上しています。補正後の予算累計額は、一般会計で408億4561万8千円、全会計の合計では、939億3568万8千円となります。会期は、10月1日(木)までの32日間となります。本会議の後、平成26年度 決算説明会を開催。各部局からの説明を受けました。本日、臨時の全員協議会を開催。飛行教導群の新田原基地から、小松基地への移動についての説明を受けました。

2015年09月01日 16:30

No.179 高砂会ニュースポーツ大会

芦城小学校体育館にて。芦城校下 老人クラブ 高砂会のニュースポーツ大会。私は、芦城校下体育協会として、スタッフ参加です。午前はボードゴルフ、午後はカローリングと、約100名の参加者が心地よい汗を流し、地域交流の輪が広がりました。



2015年08月30日 12:20

No.178 夏の終わりのコスモアドベンチャー

サイエンスヒルズこまつ わくわくホールにて開催されている「コスモアドベンチャー」を、見に出かけました。夏休み最後の土曜日、そこそこの人出です。「宇宙と遊ぼう」をコンセプトに、無重力疑似体験、ローバーチャレンジ等、子どもさんが喜ぶ、この企画展は、31日までです。夏の終わりの思い出作りに、是非とも御越しください。写真は、宇宙飛行士気取りの私です(^_^;)



2015年08月29日 17:20

No.177 9月議会迫る

本日、9月定例会の予算内示会があり、和田市長より、提出予定議案についての概要等、説明がありました。その後、全員協議会にて議事日程、質問形式の確認。いよいよ、9月議会迫る!という感じです。議会開会は8月31日(月)からです。



2015年08月26日 12:40

No.176 今こそ徹底的な議論を!

先日、新幹線及び駅周辺整備対策特別委員会が開催され、旧大和小松店跡地に建設される、小松駅南ブロック複合施設の2F部分「子どもと市民のカルチャーゾーン」の概要報告を受けました。子どもの大学「ここまつアカデミー」をはじめ、多目的室、子育て支援センター、有料学習室の4つのゾーンで構成されるそうです。概要を作成するにあたり、市から開発業者に依頼したことは「小松駅周辺の子ども向け施設と差別化されたテーマで新たな魅力のある施設」「幅広い世代間の交流や広域からの利用による賑わいのある施設」「民間経営のノウハウを最大限発揮し、何度も来たくなる魅力的な体験ができる特徴のある施設」。今回、示された概要案が、それを十分、満たしたものか?既存の子ども向け施設との住み分けが、出来ているのか?多世代の交流が図れるものなのか? 通年に渡る、稼働と集客が可能なのか?私には、どうしてもそうは思えず、委員会中、疑問点を質しました(写真は委員会の様子を伝える北國新聞記事)。
この新施設は、小松駅前の一等地に建設される、「小松の顔」です。誰もが気軽に訪れる事の出来る、誰もがリピーターになる、「小松の顔」でなければなりません。そのためには、何が必要なのか?何が求められているのか?今こそ、徹底的な議論が必要です。真に市民に愛される「小松の顔」を誕生させる事は、我々、市政に携わるものの、「義務」であり「責任」です。



2015年08月25日 09:50

No.175 フェスティバルあれこれ その2

ステージ発表だけが、芦城フェスティバルにあらず。芦城センター内では、書道や絵画などの作品展と共に、健康チェックコーナーもあります。今回、そこに高齢者体験や、手話教室も加わりました。地域の元気は、まずは、一人一人の健康からです。そして、あらゆる立場の人々を思いやり、助け合うことで、地域のコミュニティー力が、高まっていくのです。(写真は、手話教室の様子)



2015年08月23日 19:50

No.174 フェスティバルあれこれ その1

芦城フェスティバルの司会は、今年も、MRO 北陸放送の、西尾 知亜紀 アナウンサー。さすがプロ、しっかり祭りを盛り上げてくれました。西尾アナは、小松市出身、芦城中学校出身ということで「地元愛」も一杯です!本当に、ありがとうございました!!



2015年08月23日 19:10