No.157 「こまつ納貯連」第144号発行
小松地区納税貯蓄組合連合会が年2回発行している「こまつ納貯連」。その第144号が8月1日に発行になりました。税務署からのお知らせ、県税・市町税だより、税についてのお知らせ等が掲載されています。私も巻末に、青年部長として随想を執筆させて頂きました。ご一読頂ければ幸いです。小松市・能美市・加賀市・川北町に送付、各戸回覧となります、
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小松地区納税貯蓄組合連合会が年2回発行している「こまつ納貯連」。その第144号が8月1日に発行になりました。税務署からのお知らせ、県税・市町税だより、税についてのお知らせ等が掲載されています。私も巻末に、青年部長として随想を執筆させて頂きました。ご一読頂ければ幸いです。小松市・能美市・加賀市・川北町に送付、各戸回覧となります、
昨日、7月1か月分に相当する、200ミリ余りの雨量を24時間で観測しました。梯川は、氾濫危険水位に迫り、21町4484世帯13110人に避難指示が出されました。「かつて経験したことのない大雨」が、いつ何処であっても起こりうる、我々は、その事をまざまざと体感しました。今回、避難勧告基準水位に至る、かなり前に避難勧告が発令されたのは、大変、適切な判断であったと思います。この大雨は、我々の経験を超えた雨量で降り続けます。小さいお子さんや高齢者の方々には、充分な余裕を持たせての避難が必要です。さて、避難指示や勧告が出されない地域でも、側溝や用水が許容範囲を超え、住宅や道路の冠水が市内各地でありました。まずは「自助」です。各町内会で組織されている自主防災組織をフル稼働させて、被害を未然に防ぐ、そのためにめも、常日頃から、町内の危険ポイントは何処なのか、災害が起こった際の情報伝達と役割分担を町民に周知して頂く必要があります。様々な課題が今後の教訓として残りました。「かつて
経験した
ことのない大雨」に真摯に対峙する姿勢こそが大切です。
講堂をメイン会場として開催された、芦城っ子夏祭り。開会式では、恒例のブラスバンド演奏。これまた恒例の校歌斉唱では、会場が一体になりました。芦楽会よさこいチームも、ステージ発表に登場。来年は、現在、建設中の新講堂で開催されます!
大雨のため、末広体育館での開催となった、平成25年度夏期巡回ラジオ体操・みんなの体操会。早朝、約2000人の皆さんが集まりました。世代を超え、誰もが知っているラジオ体操。軽快なリズムに乗って、心地よい汗を流しました。
福井県で開催された、ライオンズクラブ国際協会・第一回キャビネット会議。その懇親会の際、アトラクションとして披露されたのが、「勝山左義長」でした。赤い長襦袢姿の大人達が子供達を交えて、独特のおどけた仕草で三味線、笛、鉦による軽快なテンポに乗って浮かれる様は、さながらミュージカルの1シーンを観ているようで感動しました。「奇祭」とも呼ばれているそうですが、何より、演じ踊る皆さんが、「地元」行事に誇りを持っているのが、こちらにも、ビンビン伝わってきます。今度の日曜日は、我が地元の伝統行事「かぶと祭り」が、開催されます。皆さんに感動を与えられるよう、誇りを持って取り組みたいですね。
自民党の圧勝により、衆参両院の「ねじれ」は、解消されました。と、いうことは、山積する政治課題への言い訳がなくなった事を意味します。公約に掲げた経済再生政策、いわゆる「アベノミクス」の更なる充実、しっかりとした成果が求められます。ネット選挙の解禁と騒がれましたが、投票率は低下しました。半数の有権者が「棄権」したという事実を謙虚に受け止め、まずは政治の信頼を取り戻す事、それが「日本を取り戻す」事への第一歩です。
一週間後、7月28日は、多太神社の「かぶと祭り」です。本日は、氏子有志による神社の掃除。草刈り作業にいそしみ、祭りの準備です。この後、参院選の投票に行ってきます!
今月より一年間、ライオンズクラブ国際協会334-D 地区のLQ・青少年育成委員を拝命し、福井市のアオッサで開催された第1回キャビネット会議に出席しました。「青少年健全育成の推進」をテーマに、薬物乱用防止活動等に努めます。
平成25年上半期火災概要について、平成25年上半期救急・救助概要について、平成25年度指定管理者選定対象施設について、災害時における災害救助犬の出動に関する協定の締結について、原子力災害時における広域避難の受け入れについて等、各部各課より報告があり、活発な質疑討論が交わされました。
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