小松市議会議員・吉本慎太郎のHP～Let's go! 慎太郎 web

No.240 小松市交通安全市民大会

小松市民センターにて。交通安全功労団体、優良防犯交通推進隊員、優良運転者等の表彰、舟見ケ丘保幼園の園児による交通安全宣言及び舟見太鼓のアトラクション等、交通マナーアップ推進と、安全な交通社会の実現を誓いあいました。私が掛けているのは、参加者に配布された反射タスキ。夜間歩行者が着用することで、交通事故防止に役立ちます。一人一人が心掛けることが大切ですね。

No.239 「税に関する絵はがきコンクール」審査会

小学校6年生対象の「税に関する絵はがきコンクール」。その審査会が小松市役所で行われ、小松地区納税貯蓄組合連合会青年部長として出席しました。本年も、18校696点の応募があり、絵のレベル、コメント欄にある税の知識も、年々、向上しているように思います。本日、選ばれた優秀作は、11月11日からの「税を考える週間」に、市役所エントランスホールにて展示します。

No.238 うたとこころと友情と

小松中央合唱団の2016年の演奏会「うたとこころと友情と」が、小松市民センター大ホールにて開催されました。混声合唱によるヒットソングメドレーや、懐かしの映画音楽主題歌等、素晴らしい合唱に、満員の観客から惜しみない拍手が送られました。(写真は閉演後、余韻に盛り上がるロビー内にて)

No.237 粟津演舞場にて

劇団シアタースカイの特別公演「蒲田行進曲」が粟津演舞場で上演されています。映画版「蒲田行進曲」にハマった世代として、地元の劇団による舞台を鑑賞できたことは、知り合いの娘さんや、お孫さんがキャストとして出演されていたこともあり、感慨無量でした。このような小劇場形式の演劇が、小松でもっとあればいいですね。その意味でも、粟津演舞場は、大いなる可能性を秘めています。(写真はキャストの皆さんと演舞場前で)

No.236 粟津温泉街とハロウィン

秋晴れ！絶好の日和です。粟津温泉街を周遊してきました。温泉街は、ハロウィンイベントの真っ最中。写真のように、どのお店もハロウィンの飾りつけがしてあり、思い思いの仮装をした子ども達が「お菓子をください」「トリックオアトリート！」と各店を回ります。総湯前では太極拳や、太鼓、おっしょべも披露され 、これはまさに和・洋・中 テイストを取り入れた、「温泉街ハロウィン」ですね。地域ボランティアが発祥のこのイベントも、今年開催7年目。すっかり小松の秋の風物詩となりました。地域おこしは、そこに住む皆さんの熱意から誕生するのです！

No.235 租税教室講師養成研修会

小松地区納税貯蓄組合連合会は、本年より、租税教育推進協議会の構成団体に加入しました。それをふまえて租税教室講師養成研修会に参加。小学生から高校生対象の租税教室の講義展開について学びました。税に関する絵はがき、作文コンクールとともに、租税教室の開催にも積極的に取り組みたく思います。(写真は連合会役員の皆さんと)

No.234 犯罪防止キャンペーン

全国地域安全運動の初日、JR小松駅にて、自転車等の鍵掛け、万引き防止、特殊詐欺防止等各種犯罪防止を広く訴え、防犯意識の高揚を図るために、犯罪防止キャンペーンを実施いたしました。私は、防犯交通推進隊としての参加です。小松工業高校の生徒達、小松警察署署員、石川県警察マスコット「いぬわし君」「いぬわしちゃん」と共に、啓発チラシを配布し、「安全安心なまちづくり」を呼び掛けました。

No.233 こまつマラソン勧進帳

本日は体育の日。恒例の「こまつマラソン勧進帳」が開催されました。私は、ボランティアスタッフとして、沿道の交通整理&ランナーの応援♪風の強い肌寒い秋空。私の髪も強風で逆立っています(^_^;)そんな条件をものともせず、過去最高の1500名を超える参加者が、小松のまちなかを駆け抜けました。

この三連休、不安定な天候でしたが、各野外イベントは、どれも大盛況。市民の笑顔と歓声が、秋の空に響き渡りました。

No.232 どんどんまつり

本年、41回目を迎える「どんどんまつり」。ステージパフォーマンス&どんどん小松輪踊り、茶会、グルメ横丁、音楽祭と、会場の小松駅周辺は、多くの来場者で賑わいをみせました。私は、高架下で開催された、小松ライオンズクラブチャリティーバザーにスタッフ参加。大いに盛り上がりましたよ♪中心商店街では「歌舞伎市」も同時開催。こちらも人の波が「どんどん」溢れました。

No.231 木場潟公園まつり

年間来場者70万人を超える木場潟公園。本日、第29回目を数える「木場潟公園まつり」が開催されました。私は、加賀献木木遣り唄に参加。昨年の全国植樹祭で披露され、台湾でも公演。すっかり小松を代表する伝統芸となりました。来月、東本願寺で記念披露されるそうで、献木も一新。約2倍の長さ・重さになり、緑の少年団・教務所・主宰の民謡山本会の皆さん等、総勢百名で、声を合わせ木を運びました。わずかの行程ですが、汗だく。文字通り、伝統文化の重みを感じました。(写真は、民謡山本会会長・山本正之さんと)