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活動コラム

No.276(2949) こども夢・未来たいけん ライトアップ!

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毎年の恒例行事であり、多くの子ども達で賑わう「こどもおしごとたいけん」。本年は感染症予防の観点から、やむなく中止です。その代替として、金沢学院大学とコラボしての「映像業界のおしごと体験」を実施。その完成作品の上映・ライトアップが、小松市役所正面駐車場で行われました。カウントダウンの掛け声とともに、庁舎の壁面に子ども達が作成した、カブッキーやブルドーザーの映像が大きく投影され、参加者から歓声が上がりました。コロナ禍のなか行動が制約されますが、そこはアイデア次第。子ども達にとっても貴重な経験になったのではないでしょうか。
2020年11月15日 23:00

No.275(2948) 小松文化の祭典

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こまつ芸術劇場うららを会場に、14(土)・15(日)日と、リードこまつ2020総合部門である「小松文化の祭典」が開催されました。ステージでは歌舞伎・民謡・剣詩舞・大太鼓・モダンダンス・合唱・吹奏楽等の発表、催事場では俳句・版画・書道・川柳等の作品が展示されました。このコロナ禍により、文化活動も制約を受けています。発表のみならず日頃の練習もままならない状態であると聞きます。
感染症対策はしっかりと取りながら、イベントはつつがなく開催していくことが大切です。「小松の文化の灯」を決して消してはならないと思います。
2020年11月15日 22:00

No.274(2947) 小松市音楽賞贈呈式

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こまつ芸術劇場うららにて行われた、小松市音楽賞贈呈式に出席しました。音楽文化の振興と次世代へつなぐ人づくりを目的として、本年度、新たに創設されました。栄光賞、奨励賞、功労賞の順に贈呈。その後の受賞者の皆さんにより、合唱(映像)、剣舞、詩吟、サックスが御披露されました。どの方々も大変素晴らしく、聴いていて、鳥肌が立ちました。小松市の音楽文化のレベルの高さを改めて感じました。
2020年11月15日 19:00

No.273(2946) 新聞に掲載されました

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昨日の北陸中日新聞に「税に関する絵はがきコンクール」小松市役所と芦城小学校で行われた、表彰式の模様が大きく掲載されました。見出しにもある通り、この週間を通じて、税の大切さを考える機会になればいいですね。
2020年11月14日 22:00

No.272(2945) 四季の移ろい・芦城公園

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秋の青空が広がる芦城公園に行きました。紅葉が深く色づくなか、雪吊り作業も始まっています。四季の移ろいを感じますね。
2020年11月13日 20:00

No.271(2944) 「税に関する絵はがきコンクール」表彰式 その2

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「税に関する絵はがきコンクール」の小松税務署長賞表彰のため、芦城小学校へ。署長より受賞者へ表彰状の授与、併せて長年、租税教育に寄与していただいている、芦城小学校へ感謝状が贈呈されました。私は小松地区納税貯蓄組合連合会を代表して、入賞者表彰状及び参加賞を校長先生にお渡ししました。毎年の多数の応募は学校側の理解があってこそです。本当にありがとうございます。
2020年11月12日 22:00

No.270(2943) 「税に関する絵はがきコンクール」表彰式

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令和2年度「税に関する絵はがきコンクール」表彰式が市長応接室で行われました。例年はエントランスホールでの開催ですが、本年度は感染症予防のため規模を縮小し、最優秀賞はじめ上位入賞者のみの出席です。私は会長代行として、小松地区納税貯蓄組合連合会会長賞を授与しました。本年は市内15小学校より594点が寄せられました。コロナ禍で授業時間、夏休み期間が短縮されたなか、応募に御協力いただきました学校関係者の皆様に感謝するものです。受賞作品はどれもイマジネーション豊かなものばかりで、そのレベルの高さに、感心し、感動しました。このコンクールが児童の租税教育の推進に繋がれば、と思います。
2020年11月11日 22:00

No.269(2942) 明日より「税を考える週間」!

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明日、11月11日(水)より「税を考える週間」が始まります。小松市役所エントランスホールでは、絵はがき、作文、標語等の税に関する、小・中・高校生の入賞作品の展示、税務署からの各種資料が展示されます。私が一緒に写っているのは、小松市立高校の皆さんによる、啓発大判ポスターです。明日の初日は「税に関する絵はがきコンクール」の表彰式。感染症予防対策のため、規模を縮小しての分散開催となります。尚、本年度より作文、標語の入賞作品に関しては、小松税務署管内である、加賀・能美の両市役所でも掲示されることになりました。児童・生徒の力作を、より多くの皆さんに見ていただけることになりますね。掲示期間は、3市役所とも17日(火)までです。是非とも、ご覧いただきますよう宜しくお願い致します。
2020年11月10日 20:00

No.268(2941) 聖火が小松に!希望を未来に!

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来夏に延期された2020東京オリンピック。この度、総務省の地方創生事業として聖火の巡回展示が行われました。会場の義経アリーナ(末広体育館)には2000人を超える入場者で大賑わい。ランタンの中で灯される聖火に、皆が、未来への希望を見出していました。この機運を高め、来年の開催に繋げていきたいですね。
2020年11月09日 22:00

No.267(2940) 帰途・羽田空港にて

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そうか、外国人の方々がいないのか…と、帰途、閑散とした羽田空港で改めて思いました。9ヶ月ぶりの東京、本年初頭は、来たるべき2020東京オリンピック開催への高揚感、それによるインバウンド効果もあり、多くの外国人観光客が来日していました。それは東京に限らず、日本全国、当たり前の光景でしたが…。

小松羽田便の航空機、都内の電車、地下鉄、車内の乗客は全てマスク姿、そして無言。今現在に至るまで、満員電車でクラスターが発生しないのは、そういうことなのだと、納得しました。そして、飛行機内、電車内は風が通り、少し寒い。これは自動換気しているんですね。これも感染者が出にくい大きな要因ではないでしょうか。北海道の感染者数が増加しているのは寒さによる換気不足だという説にも納得。

とはいえ、東京の感染者数も3日連続200人超え。東京滞在中は、ホテル内レストラン、コンビニのお弁当を自室で食べる等、なるべくの「密の回避」を心掛けました。それでも「第3波」の到来は近いと、ひしひしと感じます。

いろんな光景を見て、いろんな事を考えさせられた、今回の、東京滞在でした。それでは、今より!小松に帰ります。
2020年11月07日 15:00