No.206 9月議会閉会・総括
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松寿園祭の健康チェックコーナーに立ち寄った際、味覚と血管年齢の測定をしました。味覚は正常、血管年齢は…なんと、20歳以下!よしっ、元気です!
先日行われた、特別委員会の模様を伝える、北國新聞と北陸中日新聞の記事です。旧大和小松店跡地に建設する、小松駅南ブロック複合施設について、2階部分に入る施設に対し、市民意識調査を実施するよう提案しました。両紙が報道するように、この新施設への、市民の関心は大きいのです。今、このエリアに必要な施設は何なのか、もっと市民の声を聞き、見極めるべきです。
小松地区納税貯蓄組合連合会として、中学生の「税についての作文」コンクールの審査です。中学生ならではの素朴な疑問 、豊かな発想力。どの作品も、甲乙つけがたく、素晴らしいものばかりです。
秋の全国交通安全運動の一環として、早朝街頭キャンペーンに立ちました。雨の中、視界も悪くなっています。ドライバーの皆さん、くれぐれも安全運転を!
サイエンスヒルズこまつでイベントがあり、顔を出しました。来館者は多いとはいえ、イベント関係者を除くと…。本日は、シルバーウィーク最終日。ふらっと立ち寄る一般来館者を増やしていかないとの思いに駆られました。足を伸ばして、大和小松店跡地へ。南ブロック複合施設の着工を控え、現在、議論が大詰めを迎えています。曳山会館、中心商店街も含めた、小松駅周辺を一つのテーマを持ったエリアと捉え、点ではなく、線でもない、面的な活用が大事です。前途に光明がある、未来図が描けるのか?だからこその、徹底的な議論なのです。
爽やかな青空の下、松寿園祭が開催されました。マーチングバンドや、よさこい演舞、園児の遊戯発表、模擬店やバザー、作品展示コーナーと、盛り沢山な内容。入居者や、その御家族の歓声が響き渡りました。
金沢21世紀美術館から足を伸ばして、5日前にオープンしたばかりの、片町きららへ。さすがの人出です。この人気が、これからも継続出来るかは、営業展開にかかってきますが、現在、新幹線効果をなかなか掴めない、金沢市中心部、中心商店街の「再挑戦」が始まったとの感を受けました。さぁ、同じく、旧大和跡地を抱える、小松市は、どうするんだ!?金沢市のように、商業ゾーンだけでは成り立たないのは、自明の理です。じゃあ、どうする!?
小松市の「再挑戦」は、これからなのです!
前から行きたいと思っていた、篠山 紀信 展 「写真力」をようやく鑑賞することが出来ました。レノン&ヨーコ・三島由紀夫・山口百恵・王 貞治・松井秀喜・歌舞伎役者・大相撲・東日本大震災で被災された人々…。時代の一瞬を切り取った、写真力に圧倒されました。会場内は当然、撮影禁止なので、施設内でパチリ。残念ながら、被写体に写真力はありません(^_^;) ところで…凄い人出です。入場券を求める長蛇の列に、あらためて感心した次第。常に斬新な企画、発信力の強さ、新幹線効果だけではない、営業努力が、そこにはあります。
晴れ渡る秋空の中、過去最高 約14万7千人の入場者で賑わった、本年の航空祭。全国から「空都」小松市を目指して、会場に向かう長蛇の列。いやー、凄い人出でした!シルバーウィーク、小松市も、大いに盛り上がっています!
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