No.245 サイエンスヒルズこまつ 視察 その2
12月1日(日)より、わくわくホールとカフェレストランが、プレオープンします。収容人数600人の、わくわくホールは、シンポジウム・コンベンション等、様々なイベント使用が可能。「発表の場」としての活用が期待出来ます。カフェレストラン「リストランテ ジン」(写真)では、小松産のトマトや大麦を使った、ピザやパスタが提供されます。シェフは、ミシュラン一つ星。こちらも大いに期待出来ますね。
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12月1日(日)より、わくわくホールとカフェレストランが、プレオープンします。収容人数600人の、わくわくホールは、シンポジウム・コンベンション等、様々なイベント使用が可能。「発表の場」としての活用が期待出来ます。カフェレストラン「リストランテ ジン」(写真)では、小松産のトマトや大麦を使った、ピザやパスタが提供されます。シェフは、ミシュラン一つ星。こちらも大いに期待出来ますね。
小松市議会として、12月プレオープン・来年3月グランドオープン予定の、ひととものづくり科学館(通称・サイエンスヒルズこまつ)を、視察しました。3D シアター・わくわくホール・レインボーオアシス等、オープンに向けての準備が急ピッチで進められています。未来を創る、ひとづくり、ものづくりの拠点が、まもなく完成します!
市内の女性起業家で作る団体「グループ小まめ」の皆さんが、三日市商店街にて「小まめマルシェ」というイベントを開催しました。市障がい者自立支援協議会と連携し、食品・雑貨等の販売、太鼓の披露がありました。ほのぼのとした心暖まるイベントでしたよ。
本日から「税を考える週間」が始まります。初日である11日、小松市役所エントランスホールにて「税に関する絵はがきコンクール」表彰式がありました。小学校六年生対象の、このコンクール、本年は市内20校より、811点の応募がありました。私も、小松地区納税貯蓄組合連合会 青年部長として、お礼の挨拶。この活動を通じて、租税教育の更なる推進になればと考えています。
写真は、ウオークラリー大会で、お昼の「小松うどん」のお世話をしていただいた、PTA ・体育協会・公民館の皆さん、ポイント係・交通整理係と、スタッフ協力いただいた、こまつ看護学校の皆さんです。「地域のために」ではなく「地域が好きだから」。その気持ちあってのボランティアですね。本当にありがとうございます!
今年で13回目を迎えた、「秋の芦城校下ウオークラリー」。今回も、29チーム90人が参加。テーマが「乗り物」ということで、小松駅・土居原ボンネット広場・こまつの杜(コマツ930E )等がチェックポイントとなりました。あいにくの雨模様でしたが、参加者は元気いっぱい!芦城校下に明るい歓声が響き渡りました。
ホテルサンルート小松にて開催された、小松市国際交流協会 設立20周年記念同窓会に出席しました。在住外国人の割合が高い小松市。交流・対話を通じ、お互いを理解し、共生していくことこそ、真の「国際都市」への第一歩ですね。
11月11日(月)〜17日(日)は、「税を考える週間」です。胸に缶バッヂを着け、早速PR!初日、11日(月)は、小松地区納税貯蓄組合連合会 青年部長として、小松市役所エントランスホールにて開催される「税に関する絵はがきコンクール」表彰式に出席します。
小松ライオンズクラブの例会にて、MRO北陸放送の、西尾 知亜紀アナウンサーに、ご講演いただきました。タイトルは「こころに伝わる話し方」です。分かりやすい内容、丁寧な言葉づかい、限られた時間の中で、真摯にお話いただき、流石、プロ!と感心しきりでした。西尾アナは、小松市出身です。皆で応援しなければ!ですね。本当に、ありがとうございました。
末広町公民館にて。式典にて祝辞を述べ、鏡割りに参加しました。まぐろ解体ショー・子供獅子・マジックショー・餅つき等、町民手作りの、心暖まる記念祭でした。町内会の元気が、小松市の元気に繋がるのです!
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